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タイトル：とある会社の社員の秘密

原版公開：2009/11/08 13:30:00　　最新改訂：2009/11/**(整形以外は無編集状態)
原案・原作・作者：http://koebu.com/user/atu アーツさん

分類：声劇(こえげき)用台本 ボイスドラマ用シナリオ
利用形態：フリー（演じる際のアドリブ改変収録可能） 注：著作権がフリーなわけではありません
同人・商用利用：？？？(要交渉)
ジャンル：18禁BoysLove台本(BL18禁台本)
SE(サウンドエフェクト)などを用意しておくとお楽しみ頂けます。
収録作品の公開について：リンクウェア？(要確認)

Copyright © 2009 アーツ. All rights reserved.
――この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などにはいっさい関係ありません。
当台本は、暇人茶屋(運営者：がる)が作者本人に許諾を得て台本を整形し、掲載しています。

「とある会社の社員の秘密」登場人物

アクター想定内訳⇒男：2

• 受け：藤田 健吾（20）　平社員　他人には到底言うことにできない秘密をもっているが…少し気が弱い
• 攻め：坂名 恵一（23）　藤田の先輩　気が強くいつも神秘的で謎の多い人物…のようなわかりやすいような人　少しS

キャスト表(配役表) 一部のFLASH製チャットでは各行末尾に
の改行コードを付けてコピペしてください。
■BL18禁台本『とある会社の社員の秘密』 http://himacha.com/voice_scenario/arts_02.html ■キャスト 受け：藤田 健吾[男]→ 攻め：坂名 恵一[男]→

とある会社の社員の秘密

1. 藤田Ｍ （俺には…人には言うことのできない秘密がある）
2. 藤田 「ふぅ～、今日の仕事もこの書類で最後っと。あぁ～疲れたな。もう俺と先輩以外ほかみんな帰っちゃってるし…；」
3. 坂名 「藤田～。この書類後はお前に任せてもいいか？」
4. 藤田 「先輩…いやですよ～僕も早く帰りたいですし…」
5. 坂名 「なんだ？　どうしても嫌か？」
6. 藤田 「う…うぅ、わ…わかりました…；」
7. 坂名 「ふふ、ありがとよ！　今度飯でもおごるからさ」
8. 藤田 「絶対ですよ！　約束ですからね！！　先輩！！」
9. 坂名 「おぅ！　まかせときな。んじゃぁまた明日な～」
10. 藤田Ｍ （そう…その人には言えない秘密とは、実は僕が先輩のことを…好きだということ…）
11. 藤田 「はい。また明日！！」
12. 藤田Ｍ （先輩に頼まれると…胸が苦しくなって…断ることができない…全部言うとおりにしちゃう…
    　　　　そして俺は、誰も残っていないこの部屋…それも先輩の机に座り、この胸の苦しみから解放されるためにまた…いつものようにオナニーをはじめた）
13. 藤田 「ん…くぅ…せん…ぱい…気持ち…いい先輩…大好き…ん…んぁ」

：
：
：　SE・効果音【ドアが開く音】

1. 坂名 「忘れ物しちまった…ぜ？　ん？　あいつ…俺の席で…なにしてるんだ？
   　　　　しかも俺が来てるのに気がつかないで…あんなに夢中に」
2. 藤田 「んんんんせん…ぱい…ハァハァ　イクゥ　気持ち…いい…先輩…先輩先輩先輩！　俺…
   　　　　…出る…んんんんん～～～ハァハァ…また…やっちゃった…でも…」
3. 坂名 「ふ～じた！　なにしてるのかな？　人の机で」
4. 藤田 「せ…先輩！？　え…ぇ？？　いつ…から見てたんですか？？　ち…違うんです！　これは…俺…俺」
5. 坂名 「落ち着け！　それと…見てたのは”んんんんせん…ぱい”のあたりからかな？」
6. 藤田 「それってほとんど…」
7. 坂名 「ま～さかお前にこんな趣味があるなんてなぁ…」
8. 藤田 「ち…ちがっ」
9. 坂名 「隠さなくてもいいって…実は俺もお前のこと…前からかわいいって思ってから」
10. 藤田 「えぇ…うそ！？　ほん…とう？」
11. 坂名 「こんなときに嘘ついてもしかたないだろ？」
12. 藤田 「で…でも」
13. 坂名 「ほら…そんなことはいいから続き…したいんだろ？
    　　　　ちょうど今ここには俺たち二人しかいないんだ…お前のしたいこと…最後までやらせてやるよ」
14. 藤田 「えぇ、いや…でも」
15. 坂名 「あぁ～もうめんどくさいな。ほら、じゃぁ…俺の舐めてくれよ」
16. 藤田Ｍ （そういうと先輩は…自分の物を俺の前に差し出した。うわぁ…これが先輩の…俺のよりふた周りくらい…大きいんじゃないか…？）
17. 坂名 「ほら、舐めてくれないなら…俺はこれでおわりにして帰るぞ？」
18. 藤田 「ん…ま…まってください！　ん…ちゅば…んれろ…ちゅ…」
19. 坂名 「へぇ、フェラって結構気持ちいいんだな…実は俺もこういうの初めてでさ」
20. 藤田 「ハァ…せん…ぱい…んもっと…気持ちよくなってくらはい…ちゅぶ…」
21. 坂名 「ん…お前も出したばっかなのにもうそんなに元気じゃないか」
22. 藤田 「ち、ちがこれは、先輩がぁ」
23. 坂名 「へ～俺のせいにするのか？　そういう悪い子にはおしおきが必要だな」
24. 藤田Ｍ （先輩は俺のズボンを脱がし…後ろの穴をいじりだした）
25. 藤田 「えぇ？　ちょ…まって…ん…んんまだ…だめ…です…って…んぁぁぁ」
26. 坂名 「なんだよ、もういつでもいれれる状態じゃないかお前…結構エロい体してんのな」
27. 藤田 「そ…んなこと…ないですよぉ」
28. 坂名 「よしじゃぁこのまま入れるぞ？」
29. 藤田 「えぇぇ、入れるってまさか」
30. 坂名 「最後までやるっていったろ？　いく…ぞ」
31. 藤田 「んんんんん。。いた…あ…あれ？　余り…痛くない…あんなに太いのが入ったのに…」
32. 坂名 「だからいったろ？　お前もう入れる準備もできてるエロい体だって」
33. 藤田 「んぁ…でも…お腹の中が…くるし…」
34. 坂名 「だんだん気持ちよくなるさ。動くぞ？」
35. 藤田 「だ。。だめ。。まってくだ…んんぁハァハァ」
36. 坂名 「もう喘ぎだしてそんなによかったのか？　でも…まだまだいくぜ？」
37. 藤田 「先輩…はげ、しいです…ん、んぁ…だ…めえ…もう、イきそう…」
38. 坂名 「どこが気持ちいいんだ？　いってみなよ　言わないとこのままやめにするぜ？」
39. 藤田 「う…おしりの…恥ずかしくて。。いえないです　んぁ　よぉ～」
40. 坂名 「ちゃんと言わないとほんとに終わりにするぞ？　いいのか？」
41. 藤田 「いい…ますよぉ、おしりの穴が気持ちよくて…イッちゃいそうなんです！！」
42. 坂名 「よく言えました！　じゃぁ思いっきりいかせてやるよｗ」
43. 藤田 「ん…んぁせんぱいぃぃ～イク…イッちゃいますんぁ…イク…イクイクイクゥゥゥ～～～」
44. 坂名 「俺も…中にだすぞ！」
45. 藤田 「ん…んぁぁぁぁぁ熱いのが中に…んぁぁ」

1. 藤田 「ん…ふぁ～ぁ…あれ？　俺いつのまにねちゃったんだろ…夢…だったのかな…ん？　なんだろ…この紙…」
2. 坂名Ｍ （藤田へ　お前あの後すぐに寝ちまうもんだから後始末に大変だったんだぞ。
   　　　　次からは疲れきったからってすぐに寝るのは許さないからな？　まったく…お前に服着せてお前の席まで運んで…
   　　　　これでお前におごるって言ってた飯の分チャラな？
   　　　　――追伸　これからも…よろしくな。ではまた明日会社で！）
3. 藤田 「先輩…よかった…夢じゃなかった…ってうっわ！？　もう(深夜)３時！？　えぇぇ
   　　　　ってまだ先輩に頼まれた書類も終わってないよぉぉぉ…はぁ…もう今日は家に帰れないかな；」

おわり！

「とある会社の社員の秘密」について

■一人称　俺・僕 統一、読点付けたり

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